12月は忘年会にクリスマス、1月はお正月に新年会、2月は節分にバレンタイン、3月はひな祭りに送別会、4月はお花見に歓迎会と、何かとお酒を飲む機会が増えるのが年末年始から春に掛けてです。

お酒は付き合い程度と言う人の多くは、1年の飲酒量の大半がこの時期に集中し、中々大変で、辛いものがあるのだとか・・・!?

そこで今回は、体に優しく人に優しい酒飲み術を伝授しましょう。これできっと、酒宴が怖くなくなるはずです。

1.酒乱とアルコール中毒は違います

お酒の飲み方を考える際、一つしっかり把握しておかなければならないのが、「アルコール中毒」と「酒乱」は違うという事です。時より、酒癖の悪い人を“あいつはアル中だ!”とかと言う人がいますが、これはとんでもない誤解。酒を飲むと煩くなったり暴れるというのは『酒乱』であって、アルコール中毒ではありません。…続きを読む

2.『酔い』って何だろう?酒酔いと乗り物酔いは違います!

人に優しく自分に優しいお酒の飲み方、それは間違いなく「酔わない飲み方」でしょう。ではでは、「酔う」とは一体全体どのような事なのでしょうか?…続きを読む

3.『アルコール』って何者? お酒は毒物です!

『酔い』というのは、外的によって脳や神経機関に強い刺激が与えられ、心身に様々な不具合を来す生理現象の一つです。そして、乗り物酔いの外敵は揺れ。また、人や空気が猛烈なストレスを与える外的となり、「血管迷走神経反射」という酔いを引き起こす事もあります。しかし、酒酔いは、これらとは全く異なるメカニズムで発症する酔いです。…続きを読む

4.お酒に強い人と弱い人の違いは? 酒酔いのメカニズム

元々アルコールは脳を麻痺させる作用を持つ物質です。しかも、体内で酸化し、アセトアルデヒドという有毒物質に変化します。そう、酒酔いが乗り物酔いや血管迷走神経反射よりはるかにたちが悪いのは、ダブルパンチで攻めて来るからなのです。…続きを読む

5.酔っ払いのレベルは「血中アルコール濃度」で決まります

酒酔いには、アルコールに脳が麻痺させられるアルコール酔いと、そのアルコールが酸化して精製されるアセトアルデヒドという毒素によって体調不良を引き起こすアセトアルデヒド中毒の2種類があります。とは言え、少し飲み過ぎると、たちまちダブルパンチで攻撃され、頭も体もおかしくなる訳です。…続きを読む

6.これで検問も安心!血中アルコール濃度の測り方教えます

酔いの度合いを決めるのは「血中アルコール濃度」です。ではでは、その血中アルコール濃度は、どのようにして測るのでしょうか?…続きを読む

7.何を、どのくらい飲んだら、どのくらい酔う? お酒の強さを知ろう!

基本的に血中アルコール濃度0.02%を超えると酔っ払いの仲間入りです。とは言われても、何を、どのくらい飲めばその域に達するのかが分からなければ話になりません。そこで、主なアルコール飲料の強さと、飲酒時の血中アルコール濃度を見てみましょう。…続きを読む

8.お酒で肝臓は鍛えられません。正しい肝機能の高め方

世の中、「酒は酔うために飲むものだ!」と言い張る人もいて、酔わないお酒の飲み方は危ないなどという説も存在します。とは言え、誰だって気分の悪いのはごめんですから、アルコール酔いはしても、アセトアルデヒド中毒は避けたいと言ったところでしょう。だとすれば、肝臓の処理能力を高めるよりありません。…続きを読む

9.アルコール酔いを防ぐには? 飲酒直前に出来るアルコール吸収抑圧大作戦!!

これまで学んだ通り、酒酔いの辛いところは、脳が麻痺させられるアルコール酔いと、頭痛や吐き気など、体調不良を引き起こすアセトアルデヒド中毒のダブルパンチを浴びせられる事が多いところです。特に肉体的ダメージの大きなアセトアルデヒド中毒は絶対に嫌だと言う人が圧倒的多数。けれど、本当に後々ダメージが大きいのはアルコール酔いの方かも知れません。理性を失い、一生取り返しの付かない大失態をした経験をお持ちの方は少なくないのではないでしょうか?…続きを読む

10.大人の飲み方 or 子供の飲み方? 中途半端はいけません!!

常日頃から良質なタンパク質とビタミンやミネラルをしっかり取り、適度な運動をして肝機能を高める。直前にアルコールの吸収を抑える飲食をするなどなど、飲酒時の悪酔い対策はあれこれありますが、やはり最も功を奏すのは、最初にきちんと飲酒量を決めておく事でしょう。…続きを読む

Posted by kenko-st